【2023年版】インターネットアカデミーの評判・口コミや料金について徹底解説！

実績

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学習内容

(5.0)

サポート

(5.0)

講師の質

(4.0)

総合評価

(5.0)

こんにちは、web制作ナビです！

「インターネットアカデミーを受講したいけど、評判はどうかな？実際に受講するメリット・デメリットを知りたい。」

Webスクールを受講する際に、こんな疑問を持つ方も多いでしょう。

この記事では、実際にインターネットアカデミーの特徴や受講した方の評判や口コミ、料金についてご紹介します。

インターネットアカデミーについて

「インターネットアカデミー」は、母体が制作会社であることや、教育業界唯一のW3Cメンバーなど、他にはない特長とノウハウがあります。

それらを最大限活かした独自の学習フローとサポートで、あなたの望むキャリアへと最短距離で導きます。

インターネットアカデミーのメリット ｜ 評判・口コミ

実際に受講した方の口コミやネットの評判から分かるインターネットアカデミーのメリットは以下の通りです。

ここからは、それぞれのメリットを評判・口コミを見ながら解説していきます！

メリット1｜スキルアップできる

1つ目のメリットは、スキルアップできる点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーはweb制作に特化したスクールのため、しっかりスキルが身につきます。

また、web業界は副業に手をだしやすい業界ですので、卒業後に副業を始めることも可能です。

メリット2｜マンツーマン授業

2つ目のメリットは、マンツーマン授業という点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーには、マンツーマン授業があります。そのため、講師の方に何度でも質問ができます。

さらには、学習の悩みだけでなく進路の相談にも乗ってもらえるため、挫折しにくいです。

メリット3｜オンデマンド授業

3つ目のメリットは、オンデマンド授業という点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーでは、オンデマンド授業を中心に学習することができます。

そのため、過去の動画を何度でも見直すことも可能ですし、学習する場所や時間に縛られることがありません。

メリット4｜給付金が適用

4つ目のメリットは、給付金が適用という点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーでは、「一般教育訓練給付制度」と「専門実践教育訓練給付制度（Reスキル講座）」2つの給付金制度を使用することができます。

そのため、普段よりも低価格で受講することが可能です。

他にもインターネットアカデミーについて気になること、少しでも興味があるかたは、手始めに無料体験レッスンをおすすめします。

インターネットアカデミーのデメリット ｜ 評判・口コミ

実際に受講した方の口コミやネットの評判から分かるインターネットアカデミーのデメリットは以下の通りです。

ここからは、それぞれのデメリットを評判・口コミを見ながら解説していきます！

デメリット1｜強引な勧誘

1つ目のデメリットは、強引な勧誘という点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーの悪い評判でよく「強引な勧誘」がでてきますよね。

事実、「強引な勧誘」にあった人もいるそうですが、嫌な場合はキッパリと断れば問題ありません。強気でいきましょう！！

デメリット2｜教室の予約が取れない

2つ目のデメリットは、教室の予約が取れない点です。評判・口コミを見ていきましょう。

インターネットアカデミーでは、教室で直接講師の方から抗議を受けられますが、他の受講者もみんな直接講義を受けたいため予約の倍率が高いそうです。

もし先のスケジュールが分かっているのであれば、早めに予約を取ることをおすすめします。

他にもインターネットアカデミーについて気になること、少しでも興味があるかたは、手始めに無料カウンセリングをおすすめします。

インターネットアカデミーの特徴

インターネットアカデミーの主な特徴は以下になります。

それでは、インターネットアカデミーの特徴を詳しく見ていきましょう。

現場でのノウハウを学べる

インターネット・アカデミーの母体は「東京藝術大学」「気象庁」など日本有数の制作実績を持つWeb制作会社「IBJ」です。

そのため、実際の制作現場でしか知りえないノウハウや企画の立て方など、実践的な内容を学ぶことができます。

さらには1995年の設立当初から、その制作現場のスキルとノウハウを受講生の方々に還元し、3万人を超える卒業生を輩出しています。

最新で正確なスキルが身に付く

インターネット・アカデミーは教育業界唯一のW3Cメンバー企業です。

W3Cとは、「World Wide Web Consortium」の略で、Webサイト制作に必要なルールの標準化を行っているWebに関する世界最高位の団体です。Webの最新技術を開発し、その普及活動と仕様に関するルールを作成しているのがW3Cという組織です。

そのためインターネットアカデミーは、どこよりも最新で正確なWebスキルの情報を受講生の方々にご提供できるのです。

海外の最新情報が手に入る

インターネットアカデミーは、最先端の技術や人材が集うニューヨーク、ボストン、バンガロールに支店とラボ(＝研究所)を設立し、グローバル企業が求めるWeb技術をカリキュラムに還元しています。

そのため、インターネット・アカデミーの受講生はグローバルに活躍できるスキルが手に入るだけでなく、そのネットワークを活用して可能性を世界規模に拡げることができます。

またインターネット･アカデミーは、各国にある拠点と25,000人を超える卒業生たちとのネットワークがあるあため、Web業界の最先端で活躍するクリエイターの方々との交流会を定期的に開催しています。

業界の情報共有の場としてご利用できるのはもちろん、一緒に勉強する仲間を作りたい、人脈を広げたい方には絶好の機会となっています。

豊富なコース

インターネットアカデミーの保有するコースはとても豊富です。

他社のwebスクールですと、webデザインやプログラミングと幅広いカテゴリーに分類されており、深いところまで学習することが困難となります。

その点インターネットアカデミーは、各コースごとにテーマが細分化されており、そのテーマに焦点を当てて深く学習することができます。

＞＞インターネットアカデミーのコースを詳しくみる

各種給付金制度が利用できる

インターネットアカデミーでは、「一般教育訓練給付制度」と「専門実践教育訓練給付制度（Reスキル講座）」2つの給付金制度を使用することができます。

一般教育訓練給付制度

教育訓練給付制度とは、働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。

雇用保険の被保険者期間が1年以上（2回目以降のご利用の場合は3年以上）の方は、年齢に関係なく受講料の上限20％、最高10万円が国から給付されます。

＞＞一般教育訓練給付制度を詳しくみる

専門実践教育訓練給付制度（Reスキル講座）

Reスキル講座とは、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座として経済産業大臣の認定を受けた講座です。

一定の要件を満たすことで厚生労働省より専門実践教育訓練給付金として受講料の最大70％が支給されます。

＞＞専門実践教育訓練給付制度を詳しくみる

キャリアサポートの充実

インターネット・アカデミーの就転職サポートには特長が３つあります。

１つ目は「インターネット・アカデミーはweb制作会社とweb人材サービスをグループ企業に持っているため、いまweb業界が求めているスキルと人材ニーズを知っている」ということです。

２つ目は「web専門スクールなので卒業生の多くがweb業界を目指す」という特性です。これによりOB、OGネットワークを強固なものにしています。

３つ目は「Web専門スクールなので、就転職サポートもweb専門に特化している」ということです。

その他の細かいキャリサポートにつきましては、インターネットアカデミー公式サイトをご覧ください。

インターネットアカデミーの料金について

ここからはインターネットアカデミーの各コースの特徴と料金についてご紹介いたします。

インターネットアカデミーのコースは、4種類に分けられます。

それぞれのコースの中でも、カリキュラムや学習内容がことなるため料金と合わせてご紹介します。

プログラミングコース

プログラミングコースは、さらに6つのコースで構成されています。

初心者からスキルアップまで幅広くコースが用意されています。

プログラマー入門コース

プログラマー入門コースでは、web制作において最も基本的なスキルを学習するコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、HTML・CSS・JavaScript・Dreamweaverなど、web制作において必須なスキルが習得可能です。

他にも未経験者だけでなくweb制作業務に携わっている方のスキルアップも可能となっています。

プログラマーコース

プログラマーコースでは、「プログラマー入門コース」の内容を発展させたコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、HTML・CSS・JavaScript・PHP・WordPress・データベースなど、Webプログラミングの基礎はもちろん、お問い合わせフォームや顧客管理機能などよく使われるシステムの作り方、近年では欠かせないセキュリティ対策について学ぶことができます。

webサービス開発者コース

webサービス開発者コースでは、システム構築はもちろん、webサービスを立ち上げるスキルを網羅したコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、JavaScript・PHP・WordPress・Linux・データベースなど、webの基礎知識はもちろん、webサービスを新規で立ち上げるために必要な知識全般を学ぶことができます。

また、あらゆるビジネスの場でWebサービスが関わってくる現在、独立・起業をしたい方にもオススメのコースです。

ITエンジニア入門コース

ITエンジニア入門コースでは、Linuxの運用ノウハウから資格取得まで網羅したコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、Linuxの基礎からサーバーの構築、パケットフィルタリングやログ管理などの実践的な運用まで、現場で欠かせない技術を体系的に学ぶことができます。

エンジニアに限らず企業の担当者の方などにもオススメです。

ITエンジニア総合コース

ITエンジニア総合コースは、「ITエンジニア入門コース」の内容に加えてPHPなど企業ニーズの高いプログラム言語をあわせて習得できるコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、ショッピングサイトのシステムからCMSの構築、ネットワーク管理、サーバー構築と運用まで学ぶことができます。

Iotエンジニア育成コースA

Iotエンジニア育成コースAは、家電や自動車など様々なモノとインターネットをつなぐIoT(Internet of Things)について学習できるコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、プログラミングやサーバー、ネットワークなどIoTの実装に欠かせないスキルを身につけ、実際にIoTに対応した家電製品を制御するアプリケーションの開発や、実機の操作まで学ぶことができます。

また、このコースは第四次産業革命スキル習得講座に認定されているため、一定の条件を致すことで最大56万円支給されます。

デザインコース

デザインコースは、さらに6つのコースで構成されています。

初心者からスキルアップまで幅広くコースが用意されています。

webデザイナー入門コース

webデザイナー入門コースでは、デザインの基本からプロのWebレイアウト技術を学習するコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、webデザイナー必須のグラフィックソフトPhotoshop（フォトショップ）とIllustrator（イラストレーター）の基礎知識から応用まで幅広く学ぶことができます。

webデザイナーコース

webデザイナーコースでは、「webデザイナー入門コース」の内容を発展させたコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、グラフィックソフトPhotoshop（フォトショップ）とIllustrator（イラストレーター）の基礎知識の他にHTML・CSSまで幅広く学ぶことができます。

webデザイナー総合コース

webデザイナー総合コースでは、「webデザイナーコース」の内容に作品制作講座とJavaScript講座を加えたコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースで主に身につくスキルは、デザインの知識だけでなくweb制作に必須なプログラミングまで幅広く学ぶことができます。

webディベロッパーコース

webディベロッパーコースでは、フロントエンドとバックエンド両方を学べるコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、デザインスキル・PHP・WordPress・データベースなどユーザーの目に触れるフロント部部からユーザーの目が触れないバックエンドまで幅広く学ぶことができます。

コーダーやWebデザイナーといった職種だけではなく、技術面に強く市場価値の高いWebディベロッパーを目指すことができます。

webデザイナー検定コース

webデザイナー検定コースは、webサイト制作に必要なHTMLやCSS,JavaScriptといった言語のスキルを身につけた証として「Webクリエイター能力認定試験」の資格取得を目指すコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

webクリエイター能力認定試験は、webデザイン業界やwebデザイナーとして就職・転職活動をお考えの方にオススメの資格試験です。

webデザイナー転身コース

webデザイナー転身コースは、グラフィックデザインのスキルが既にあり、これからWebデザインの分野に仕事の幅を広げていきたい、Webデザイナーとして転身したいとお考えの方に最適なコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、正確なコーディングのノウハウと、検索エンジンでの上位表示やユーザー目線を意識した、デザインを活かしつつ成果の出せるWebサイト制作のノウハウを学ぶことができます。

マーケティングコース

マーケティングコースは、さらに4つのコースで構成されています。

初心者からスキルアップまで幅広くコースが用意されています。

webディレクターコース

webディレクターコースでは、webディレクターを目指すコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、webディレクターに必要なHTML・デザイン、企画から進行管理などの実務まで幅広く学ぶことができます。

web担当者コース

web担当者コースでは、web担当者に必要なスキルを習得するコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、webサイトの制作基礎知識と、さらにWebマーケティングの実践的な運用の知識まで幅広く学ぶことができます。

webプロデューサーコース

webプロデューサーコースでは、webプロデューサーに必要な見積書や企画の作成のノウハウを習得するコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

初心者から独立を目指す方や企業のWeb担当者に人気のコースになります。

ECサイト運用コース

ECサイト運用コースでは、ECサイト運用に必要となるHTMLの知識、セキュリティについて学ぶコースとなっています。

コース料金および授業回数、受講期間は下記となります。

このコースでは主に、Webサイトの運用に必須のHTMLの知識をはじめ、商品管理システムなどの開発に使われているプログラミング言語PHP、コンテンツ管理システム(CMS)として幅広く使われているWordPressの設定方法まで幅広く学ぶことができます。

カスタムコース

インターネット・アカデミーの講座なら、組み合わせ方は自由自在。希望の期間や予算も考慮してカスタマイズコースをつくることができます。

下記の講座を自由自在に自分が学びたいものだけを詰め込んだオリジナルのコースを作ることができます。

インターネットアカデミー受講までの流れ

STEP.1

インターネットアカデミー公式サイトへアクセス

公式サイトへアクセス後、ページ内にある「無料カウンセリング」ボタンをクリックしてください。

＞＞インターネットアカデミー公式サイトはこちら

STEP.2

無料カウンセリングのご予約

予約フォームを入力してください。

入力を確認し、問題なければ「同意して進む」ボタンをクリックしてください。

STEP.3

送信内容確認

再度予約内容を確認してください。

問題がなければ「送信する」ボタンをクリックしてください。

その後、登録したメールアドレスに案内が来ていれば予約完了となります。

インターネットアカデミーはこんな方におすすめ

ここまでの特徴や評判・口コミを通して「インターネットアカデミー」は以下の方におすすめです。

上記の内容が一つでも当てはまる方には、インターネットアカデミーでの学習がおすすめです。

まとめ

ここまでインターネットアカデミーについて評判・口コミからメリット・デメリットをご紹介してきました。最後までご覧いただきありがとうございました。

インターネットアカデミーは、コースの種類が豊富で、各種給付金制度も充実しています。そのため少しでも受講料を抑えたい方や、スクールに安心感を求めたい人にはおすすめです。

また、他にもwebマーケティングスクールは数多くあります。まずは無料面談を通じて自分に合うwebマーケティングスクールを探してみてはいかがでしょうか？

下記にその他のおすすめwebマーケティングスクール一覧を載せておきます。よろしければご覧ください。

【2023年最新版】Webマーケティングスクールおすすめ10選!!