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こんにちは、web制作ナビです!
「マスメディアンに登録したいけど、評判はどうかな?実際に利用した方の意見や特徴が知りたい」
転職エージェントを利用する際に、こんな疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、実際にマスメディアンの特徴や利用した方の評判や口コミについてご紹介します。
・マスメディアンについて知りたい方
・マスメディアンの評判・口コミを知りたい方
・転職エージェントに迷っている方
マスメディアンの基本情報
サービス名 | マスメディアン |
公式HP | https://www.massmedian.co.jp/ |
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
対象年齢 | 年齢制限なし |
エリア | 全国 |
得意な職種 | 広告・web・マスコミ・マーケティング |
利用料金 | 無料 |
公開求人数 | 約3,700件 |
非公開求人数 | 非公開 |
書類添削 | あり |
面接対策 | あり |
マスメディアンは、宣伝会議、販促会議、ブレーン、広報会議など クリエイティブ・マーケティング関連の専門誌を発行し60年以上の 歴史を持つ「宣伝会議」のグループ会社です。
そのため、広告・web・マスコミ業界・マーケティング業界に特化した転職エージェントです。
マスメディアンの良い 評判・口コミ
実際に利用した方の良い評判・口コミやから分かるマスメディアンの特徴は以下の通りです。
ここからは、それぞれの良い評判・口コミを見ながら解説していきます!
良い評判・口コミ①:広告・web・マスコミ業界に強い
1つ目の良い評判・口コミは、広告・web・マスコミ業界に強い点です。
主要な転職サービスの求人数をチェックしてたら、「マスメディアン」の求人数がめちゃくちゃ増えてた。マーケティング関連の求人数が”939 → 1737”と1.84倍に。
— おけこ|Webマーケ転職サポーター (@kei1031jordan23) July 2, 2022
ちなみにマスメディアンは、僕の固定ツイートにある転職ロードマップでもオススメしてるエージェントです。今は結構チャンスかもですね✨ pic.twitter.com/JRdyN1sJ32
RT @yongbomseo:マスメディアンは噂には聞いていたが本当にすごかった!大手R社とは大違い。。特にK・Kさんは超やり手!広告業界の転職はマスメディアンに行けば間違い無し!!笑
— あいすぶるー (@iceblue0109) December 8, 2009
僕の前職のマスメディアンは宣伝会議100%子会社の人材紹介会社なので、マーケ、広告、デザイナー、コーダー、AD、CDなどはそこで採用できますよ!あとはクリーク&リバーとかが有名です。
— 田中ヒロト / BizDev. @SNKRDUNK👟 (@tanaka_hiroto) January 8, 2021
マスメディアンは、評判や口コミをみる限り本当に広告・web・マスコミ業界に強い転職エージェントだと改めて分かりました。
理由としては、やはり「販促会議」や「ブレーン」など、クリエイティブ関連の専門誌を発行している「宣伝会議」グループの会社が運営している会社だからでしょう。
そのため、業界に幅広いネットワークがあるため、他の転職エージェントでは取り扱っていない求人が多くあります。
代理店やweb業界などの転職希望の方は、ぜひ登録することをおすすめします。
良い評判・口コミ②:サポートが充実
2つ目の良い評判・口コミは、サポートが充実している点です。
ほぼ1年間、就職活動してきて根気よくサポートしてくれたのはマスメディアンだけでした!ほかのエージェントはちょっと紹介して、内定とならなかったら音沙汰無し。金にならんとなったら切り捨てるのは分かるし恨んでないけど、本当マスメディアンの担当の方は皆んな良い人たちばっかだった!
— 惰性 (@nekura_6x3) February 12, 2021
ほぼ1年間、就職活動してきて根気よくサポートしてくれたのはマスメディアンだけでした!ほかのエージェントはちょっと紹介して、内定とならなかったら音沙汰無し。金にならんとなったら切り捨てるのは分かるし恨んでないけど、本当マスメディアンの担当の方は皆んな良い人たちばっかだった!
— 惰性 (@nekura_6x3) February 12, 2021
マスメディアンは、マーケティング・クリエイティブ職種に強く、専門的なノウハウを持っています。
そのため、転職者の方のキャリアや、志望する企業に合わせた的確なアドバイスが可能です。
また、履歴書作成などのアドバイスから、面接の同席、入社日・給与などデリケートな条件面の調整・交渉まで、キャリアコンサルタントがサポートをしてくれます。
良い評判・口コミ③:求人更新頻度が高い
3つ目の良い評判・口コミは、求人更新頻度が高い点です。
【新着求人情報】
— マスメディアン (@massmedian) August 23, 2022
Webコンサルティング会社
職 種|Webマーケティングコンサルタント
勤務地|東京都渋谷区
年 収|550万円~1,000万円
見 所|サポート体制充実。自分の意見や考えも発信しやすい環境です
詳細→https://t.co/lNKxKZdm6R#求人情報 #転職 #Webマーケティングコンサルタント
【新着求人情報】
広告会社職 種|広告運用コンサルタント
勤務地|東京都千代田区
年 収|450万円~750万円
見 所|入社後早ければ5~10年で事業責任者や役員、代表を目指せる環境です。詳細→https://t.co/qEYezYN5u3#マスメディアン #求人情報 #転職 #広告運用コンサルタント
— マスメディアン (@massmedian) August 22, 2022
上記はマスメディアンの公式ツイッターアカウントです。
新しい求人を毎日のように更新しており、鮮度の高い求人を探し出すことが可能です。
マスメディアンの悪い評判・口コミ
実際に利用した方の悪い評判・口コミから分かるマスメディアンの特徴は以下の通りです。
ここからは、それぞれの悪い評判・口コミを見ながら解説していきます!
悪い評判・口コミ①:求人がマッチしない
1つ目の悪い評判・口コミは、求人がマッチしない点です。
●マスメディアン
— らむ (@kukuluram) August 24, 2017
【良い点】
・毎日ガンガン求人を送ってくるから基本的にそれをチェックしてるだけでOK
・求人が豊富
・わりと情報も多い
・エントリー時は志望動機不要
【悪い点】
・マッチしてない求人もガンガン送られてくる
・webは企業名非公開で情報があまりにも少な過ぎる
しゅふクリ・ママクリという子育て女性の転職や再就職を応援する施策をやっているマスメディアンに行ってみたが、子育て中女性という条件を入れただけで出てくる求人ガクッと減って笑ったな。
— リンゴりら (@nig2nig2) September 27, 2018
マスメディアンは広告・web・マスコミ業界の求人を多く保有していますが、条件や地域によっては求人の数が減ることもあるそうです。
また、希望していない職種の紹介もあるそうですが、その場合は再度、希望している職種や条件を申し出ましょう。そうすることにより問題が解決するはずです。
また、希望条件の求人があまりない場合は、求人数の多い大手転職エージェントである「リクルートエージェント」などを併用することにより幅広い求人を見つけることができます。
悪い評判・口コミ②:中小企業の求人が多い
2つ目のデ悪い評判・口コミは、中小企業が多い点です。
JACは外資系に強い。デューダは微妙、リクルートがなんだかんだで安定。ビズリーチは営業がうざいがハイスペック向けなのかも。enジャパンが最近良いかも。広告系ならマスメディアンは意外によいけど中小企業が多い。採用する側からの感想。
— けんG🍺 (@tttkenzi_miki) June 19, 2017
代理店やマスコミ業界には大手の会社が数多く存在しますが、webやマーケティング業界では大多数が中小企業に分類されます。
そのため、大手の企業へ転職を希望している方は、「doda」などの大手企業を取り扱っている転職エージェントと併用することをおすすめします。
結論|マスメディアンはこんな人におすすめ
マスメディアンは、広告・web・マスコミ業界・マーケティング業界に特化した転職エージェントです。
特化型転職エージェントなため、「リクルートエージェント」や「doda」といった大手にはない優良案件が見つかる可能性があります。
そのため、広告業界・web業界への転職を検討している人には非常におすすめです。
- 広告・web・マスコミ業界への転職を検討している方
- 他にはない求人を探している方
- 専門性の高いキャリコンサルタントにサポートしてもらいたい方
ただし、求人数は大手のエージェントと比較すると少ないため、「マイナビエージェント」など求人数の多い大手転職エージェントと併用して利用することをおすすめします。
- リクルートエージェント|国内最大級の求人数
https://www.r-agent.com - doda|IT系職種の公開求人数は約20,000件以上
https://doda.jp - マイナビエージェント|大手総合型エージェント
https://mynavi-agent.jp
転職エージェントはどれも無料ですので複数登録をおすすめします。紹介される求人の数が増え、より多くのキャリアの選択が可能になります。
マスメディアンの評判・口コミから分かるメリット
マスメディアンは、広告・web・マスコミ業界の求人数・転職支援実績No.1クラスの転職エージェントです。
そんなマスメディアンを利用した方から評判や口コミから分かったメリットは、以下の5つです。
それでは、マスメディアンのメリットを詳しく見ていきましょう。
6万人を超える転職実績
マスメディアンは、2001年の設立から6万人以上の転職支援を行ってきました。
その実績を活かして、同じ業種・職種でも企業ごとに異なる求人に対し、企業が選考で注目しているポイントや、過去にどんな人がプラス評価・採用されているかまでアドバイスすることができます。
広告やWeb・マスコミ業界に特化しているからこそ、ポートフォリオの添削・アドバイスも可能です。
また、多くの転職支援から得られた各業界ごとの転職成功事例をホームページで紹介しており、転職成功に向けた具体的なイメージを連想することもできます。
他にはない好条件な独占求人が多数
マスメディアンを運営する宣伝会議グループは、60年以上積み上げてきた独自のネットワークにより、各企業の経営者や部門責任者の方から直接人材に関するご相談や、極秘・非公開の「独占求人」を保有しています。
独占求人の場合、他の転職エージェントや求人情報からの応募がないため、採用倍率が高くなるほか、アートディレクターや責任者といった年収1,000万円以上のハイクラス求人にも出会うことができます。
専門分野の求人を探しやすい
上記のようにマスメディアンでは、一般的な転職エージェントでは探すことが難しい専門職求人を簡単に探し出すことが可能です。
これも広告・Web・マスコミ業界に特化しているマスメディアンだからこその強みです。
また、職種によっては大手転職エージェントよりも求人数が多いため、広告・web・マスコミ業界への転職を考えている方は、ぜひ一度利用してみてください。
業界に精通したキャリアコンサルタントが在籍
マスメディアンは「宣伝会議」「販促会議」「ブレーン」「広報会議」などマーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を発行する宣伝会議のグループ会社です。
グループが培ってきた情報力を最大限に活かした、マーケティングやクリエイティブ領域に強いコンサルティングサポートを受けることができます。
また、在籍する30名のコンサルタントが「国家資格保有者」であることも安心して利用できるポイントです。
その他にも以下のサポートが無料で受けられます。
- 履歴書の添削
- ポートフォリオの添削
- 面接対策
- 面接の同席
- 給与や入社日の調整・交渉
「ポートフォリオ」の添削やアドバイスが受けられるのは、クリエイティブ職に特化したマスメディアンだからこそと言えます。
その他には、在籍するキャリアコンサルタントが企業の風土や職場環境、社長・社員の人柄から、あなたに合った企業をマッチングしてくれます。
地方の求人も多数
マスメディアンは、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡・金沢 に拠点を持ち、地方の求人も多数取り揃えています。
転職エージェントによっては、首都圏の求人ばかり取り扱っていたりしますが、マスメディアンは全国各地の求人を取り揃えています。
そのため、首都圏ではなく地方の広告・web・マスコミ業界で働きたいと検討している方は、ぜひマスメディアンを利用してみてはいかがでしょうか。
全てのサービスが無料
マスメディアンは、業界専門のキャリアアドバイザーが面接対策からポートフォリオ添削など様々なサービスを提供してくれます。
また今後のキャリアについての疑問や悩みについても相談に乗ってくれます。
これらの充実したサービスを【全て無料】で受けられることが、マスメディアン最大のメリットと言えます。
転職エージェントは、求人企業から成功報酬を貰うビジネスモデルなため、利用者が費用を支払う必要がありません。
例え希望する求人を紹介してもらえなかったとしても、キャリア相談やポートフォリオ添削を行ってくれるため、転職を検討している方は登録して面談をしてみましょう。
マスメディアンの評判・口コミから分かるデメリット
マスメディアンは、上記のように豊富なメリットが存在していますが、一部の利用者からはネガティブな意見が寄せられています。
それらを調査して分かったマスメディアンのデメリットは、以下の2つです。
それでは、マスメディアンのデメリットを詳しく見ていきましょう。
地域によって求人数に差がある
マスメディアンは、全国各地の求人を取り扱っていますが、多くの求人が関東に偏っています。
実際の統計が下記になります。
地域 | 求人数 |
関東 | 2941件 |
東海・中部 | 221件 |
関西 | 400件 |
九州 | 252件 |
北陸 | 48件 |
参照:2023年3月
上記のように関東圏で転職を探している方には向いていますが、地方で転職を検討している方にとっては利用価値が低くなってしまいます。
ですが、地方在住でも在宅勤務OKやリモート求人にチャレンジしてみるのも一つの手かもしれません。
未経験者向け求人が少ない
マスメディアンは、未経験求人を保有していますが少ない傾向にあります。
実際に2023年3月時点では【未経験者可】の求人数は、約3,862件中400件となっています。ですので未経験者に紹介される求人数は少なくなると考えられます。
また未経験求人の多くがクリエイティブ職ではなく「営業職」の求人な点も注意が必要です。
そのため地方での転職を考えている方は、地方求人の多い「リクルートエージェント」や「doda」などの大手総合転職エージェントを利用しましょう。
マスメディアンの登録からサポートまでの流れ
必要事項の入力をしてください。
入力を確認し、問題なければ「同意して申し込む」ボタンをクリックしてください。
サービス登録完了後、キャリアコンサルタントと面談・相談を行います。
面談・相談時間は約1時間~1時間30分です。
職歴や希望条件などヒアリングされますので、具体的に述べましょう。
マスメディアンの面談拠点
マスメディアンの面談拠点は、東京・横浜・名古屋・大阪・福岡・金沢で行っており、土日や平日の夜も対応しています。
また、Web相談・電話相談などオンラインでのサービスも実施しています。
ヒアリング終了後は、求人の紹介をしてくれます。
通常の求人には載っていない情報である「企業の風土」「職場環境」「社長・社員の人柄」などもお伝えしながら、ご希望やご経験にあった求人をご紹介してくれます。
興味のある求人企業があれば応募・面接に進みます。
マスメディアンでは、「応募書類の作り方」「ポートフォリオの作り方」「面接対策」など、企業の特徴に合わせてアドバイスしてくれます。
また、入社日や給与をはじめとした各種条件面のデリケートな交渉も、キャリアコンサルタントが代行してくれます。
転職の初めから終わりまで全てサポートしてくれるためスムーズに、転職活動を行うことができます。
マスメディアンを最大限に活用するポイント
ここでは、マスメディアンを最大限に活用して希望にあった転職先を紹介してもらうためのポイントを紹介いたします。
・希望や条件をしっかり伝える
・こまめに連絡を取る
・キャリアアドバイザーと相性が合わない場合はすぐに変更してもらう
・自分自身でも企業調査を行う
・他の転職エージェントも併用する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.スキルや経験を嘘なく伝える
マスメディアンを最大限活用するためには、スキルや経験を偽らずにキャリアアドバイザーに伝えることが大切です。
スキルや経験を偽って内定を獲得しても、その後「虚偽の申告をした」として内定取り消しになる場合もございます。
またその他にも、以前の職場で「うつ病をわずらった」なども素直にキャリアアドバイザーに伝えることで、職場環境の良い企業を紹介してくれる場合がございます。
そのため、キャリアアドバイザーにはスキルや経験を偽らずに、これまで職場で経験したことなどを素直に伝えましょう。
2.希望や条件をしっかり伝える
転職する際は希望条件を明確に決めておきましょう。そうすることでキャリアアドバイザーから希望条件にあったピンポイントの求人を紹介してもらいやすくなります。
・希望勤務地
・希望年収
・年間休日数
・残業の有無
上記の内容を明確にし初回の面談などでキャリアアドバイザーに伝えることで、スムーズに転職活動を始めることができるようになります。
3.こまめに連絡を取る
マスメディアンを最大限活用するためには、キャリアアドバイザーとこまめに連絡を取りましょう。
こまめに連絡を取ることで、キャリアアドバイザーに良い印象をもってもらえ、優先的にサポートをしてくれる可能性が高まります。
またキャリアアドバイザーは多くの転職希望者とやりとりを行なっているため、連絡レスポンスが遅いとサポートを後回しにされてしまう恐れが生じます。
スムーズな転職活動を行うためにも、キャリアアドバイザーとこまめな連絡を取りましょう。
4.キャリアアドバイザーと相性が合わない場合はすぐに変更してもらう
キャリアアドバイザーと相性が合わない場合はすぐに変更してもらいましょう。
キャリアアドバイザーも人ですので、どうしても人間同士での相性の良し悪しが生じる場合がございます。また、中には「連絡が遅い」「希望とは異なる求人紹介が多い」など質の悪いキャリアアドバイザーも存在します。
転職活動のパートナーとも言えるキャリアドバイザーとの相性や質が悪ければ、転職活動が失敗に終わるだけでなく大きなタイムロスとなります。
そのため、相性や質が悪いと感じたらキャリアアドバイザーを変更してもらうか、他の転職エージェントに切り替えましょう。
5.自分自身でも企業調査を行う
マスメディアンを最大限活用するためには、自分自身でも企業調査を行うことが大切です。
マスメディアンでは良質な求人をいくつも紹介してくれます。そのため、ついつい任せっきりになっていまい受け身の転職活動になりがちです。
しかし、自分自身でも積極的に企業調査を行ったり、紹介された求人について質問・相談することにより、良い求人と巡り会う可能性が高くなります。
企業とのミスマッチを防ぐためにも、キャリアアドバイザーに全て任せるのではなく、自分自身でも積極的に企業調査を行い攻めの転職活動を心がけましょう。
6.他の転職エージェントも併用する
転職エージェントを利用する際に、一つの転職エージェントのみを利用するのではなく複数の転職エージェントを併用することで転職活動が有利に進みます。
それは、転職エージェントによって公開している求人が異なる点や、独占・非公開求人がある点です。
そのため、複数の転職エージェントを利用することで、あなたの希望条件に合う求人と出会える確率が高くなります。
- リクルートエージェント|国内最大級の求人数
https://www.r-agent.com - doda|IT系職種の公開求人数は約20,000件以上
https://doda.jp - マイナビエージェント|大手総合型エージェント
https://mynavi-agent.jp - ギークリー|IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェント
https://www.geekly.co.jp - レバテックキャリア|求人数の8割が年収年収600万円以上のハイクラス求人
https://career.levtech.jp - マイナビクリエイター|web・ゲーム業界トップクラスの保有求人数
https://career.levtech.jp
マスメディアンのよくある質問
引用:マスメディアン公式サイト
まとめ
ここまでマスメディアンについて評判・口コミからメリット・デメリットをご紹介してきました。最後までご覧いただきありがとうございました。
マスメディアンは、広告・web・マスコミ業界・マーケティング業界に特化した転職エージェントです。
これまでに6万人を超える転職支援実績から培った専門特化の転職ノウハウで、希望する企業の特徴に合わせたアドバイスを受けることができますので、ぜひ登録してみてください。
ただし、マスメディアンのみで転職活動をするのではなく、「リクルートエージェント」や「doda」など他の転職エージェントと併用することで希望の求人が見つけやすくなります。
そのため、転職エージェントは複数登録することをおすすめします。
今回紹介した転職エージェントまとめ | |
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リクルートエージェント | 転職支援実績No.1 非公開求人10万件以上 |
doda | IT系職種の公開求人数は約20,000件以上 キャリアアドバイザーのサポートが充実 |
マイナビエージェント | 転職エージェント満足度No.1 大手総合型エージェント |